カテゴリー: ノマドライフ

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 259

ビエンチャンにある信号。ラオスのゆるいいい加減さをよく現している。 BMCモジュールハウスのセールスマネージャーはポーランド人。ミーティング後、彼の車でホテルまで送ってもらった。「ポーランドと言えば、ズブロッカ。若い頃よ […]

ノマドライフ バンコク ラオス

60代から始めるノマドライフ 257

バンコクから夜のフライトでビエンチャンに向かう。夜行便に乗る度に、下田逸郎の「セクシィ」がBGMに聴こえてくる。「旅に出るなら、夜の飛行機。呟くあなた、セクシィ」というフレーズが昔から大好きだった。石川セリが歌う「Sex […]

ノマドライフ バンコク

60代から始めるノマドライフ 256

60代のアナログノマドおばさんのお気に入りの服、ヴィヴィアン・タム。軽量、ノーアイロン、手洗い可。スーツケースに丸めて入れても邪魔にならない。これにヨージ・ヤマモトのパンツとカンペールの革のスニーカーとバックパックという […]

ノマドライフ バンコク

60代から始めるノマドライフ 255

タイ語学習を本で学んでいたのだがなかなか進まなかった。実際にバンコク市内で見るタイ文字と本のタイ文字が一致していないようで、タイ人の友だちに本を見せたら、これは古いタイ文字で今は殆ど使っていないらしい。ふうううう。今まで […]

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 253

パクソン地元の業者は難しいので、建築業者をラオスの首都ビエンチャンで探す事にした。ネットでいろいろ検索すると、サンプルから好みのレイアウト、素材、色など選んで組み立てるシステムで見積もりもネット上で出すサービスを幾つか見 […]

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 252

写真はラオス、パクソンのミスティックマウンテンの夕暮れ時。この隣にアボカド農園があり、その隣に家を建てようと去年から何度も通っている、最初に長崎大学大学院工学部を卒業したラオス人に紹介してもらったラオス人建築家に依頼した […]

ノマドライフ バンコク

60代から始めるノマドライフ 251

バンコク滞在中は、毎朝飲んでいるスムージー。パイナップル、バナナ、ブルーベリー、ザボン、ヨーグルト、ピスタチオミルクをミキサーにかけて作る。程よい甘さと酸味で快適に目覚めるスーパードリンク。タイ産のザボンは綺麗に皮をむい […]

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