知人がラオスでのプロジェクトを終え、日本に帰国する事になり、税金がかからないラオスの金を少し買って帰る事にした。途中ベトナムに寄ったら、空港で金の板材を没収されそうになったらしい。ベトナムでは、アクセサリーは問題ないが金 […]
60代から始めるノマドライフ 261
ビエンチャンの空港でバンコク行きフライトに搭乗する直前撮影した写真。アメリカ人旅行者のバッグに住所と名前を記入したタグが付いている。これ、現在では完全アウトでしょ? 昔は何にでも名前を書いて、大切な物には住所も書いていた […]
60代から始めるノマドライフ 260
写真はビエンチャンにある韓国料理店。ラオスは韓国人や中国人旅行者が多い。韓国からは飛行機の直行便、中国からは鉄道があり格安で来れる。しかも、冬の中国や韓国と違って気温20-32度。物価も安い。韓国人は5ー6人のグループが […]
60代から始めるノマドライフ 259
ビエンチャンにある信号。ラオスのゆるいいい加減さをよく現している。 BMCモジュールハウスのセールスマネージャーはポーランド人。ミーティング後、彼の車でホテルまで送ってもらった。「ポーランドと言えば、ズブロッカ。若い頃よ […]
60代から始めるノマドライフ 258
www.lao-module-house.com デジタル夫がネットで見つけたビエンチャンにあるモジュールハウス専門のBMCモジュールハウスでミーティング。ラオス人Sさんは日本の浦和にある設計事務所で10年間働いた人で日 […]
60代から始めるノマドライフ 257
バンコクから夜のフライトでビエンチャンに向かう。夜行便に乗る度に、下田逸郎の「セクシィ」がBGMに聴こえてくる。「旅に出るなら、夜の飛行機。呟くあなた、セクシィ」というフレーズが昔から大好きだった。石川セリが歌う「Sex […]
60代から始めるノマドライフ 253
パクソン地元の業者は難しいので、建築業者をラオスの首都ビエンチャンで探す事にした。ネットでいろいろ検索すると、サンプルから好みのレイアウト、素材、色など選んで組み立てるシステムで見積もりもネット上で出すサービスを幾つか見 […]
60代から始めるノマドライフ 252
写真はラオス、パクソンのミスティックマウンテンの夕暮れ時。この隣にアボカド農園があり、その隣に家を建てようと去年から何度も通っている、最初に長崎大学大学院工学部を卒業したラオス人に紹介してもらったラオス人建築家に依頼した […]
60代から始めるノマドライフ 249
今年1月にパクセーで会った建築業者が3Dでなく2Dの設計図を送ってもらえれば3日で見積もりを出すというので、デジタル夫が2D設計図を作ってメールで送ったが1週間すぎても返事が来ない。ラオスの建築業者の多くがタイに出稼ぎに […]
60代から始めるノマドライフ 247
バンコクに居ても、毎朝習慣でNHK朝のニュースを観ている。PCやスマホを日本時間に設定し、WireGurdをオンにするとNHKオンデマンドでいつでもニュースやドラマを観ることが出来きる。バンコクは気温25℃だけど日本は大 […]