私流紅白の楽しみ方

私流紅白の楽しみ方

ひさしぶりに、日本で紅白歌合戦を観ている。
今年のヒット曲というよりも、子供から老人まで視聴者に受けるように一生懸命構成しているようだ。
細川たかしが出てきたときには、千昌男はいまごろどうしているだろう。。とwikipediaで調べる。
懐かしい歌手が昔の歌を歌っているときには、作詞作曲はだれかを調べ、歌っている人の自作の作品の場合は
コピーライトが入ってよかった、よかったとほっとする。
コンテンツビジネスというか、、結局コピーライトを誰が持っているかで収益が誰にはいるかが決まる。。。

30年前、日本にいたころは、もっと単純に歌謡曲を楽しんでいたのだけど、このごろは物事の楽しみ方が裏読みになってきたようだ。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップへ戻る