ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 261

ビエンチャンの空港でバンコク行きフライトに搭乗する直前撮影した写真。アメリカ人旅行者のバッグに住所と名前を記入したタグが付いている。これ、現在では完全アウトでしょ? 昔は何にでも名前を書いて、大切な物には住所も書いていた […]

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 260

写真はビエンチャンにある韓国料理店。ラオスは韓国人や中国人旅行者が多い。韓国からは飛行機の直行便、中国からは鉄道があり格安で来れる。しかも、冬の中国や韓国と違って気温20-32度。物価も安い。韓国人は5ー6人のグループが […]

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 259

ビエンチャンにある信号。ラオスのゆるいいい加減さをよく現している。 BMCモジュールハウスのセールスマネージャーはポーランド人。ミーティング後、彼の車でホテルまで送ってもらった。「ポーランドと言えば、ズブロッカ。若い頃よ […]

ノマドライフ バンコク ラオス

60代から始めるノマドライフ 257

バンコクから夜のフライトでビエンチャンに向かう。夜行便に乗る度に、下田逸郎の「セクシィ」がBGMに聴こえてくる。「旅に出るなら、夜の飛行機。呟くあなた、セクシィ」というフレーズが昔から大好きだった。石川セリが歌う「Sex […]

ノマドライフ バンコク

60代から始めるノマドライフ 256

60代のアナログノマドおばさんのお気に入りの服、ヴィヴィアン・タム。軽量、ノーアイロン、手洗い可。スーツケースに丸めて入れても邪魔にならない。これにヨージ・ヤマモトのパンツとカンペールの革のスニーカーとバックパックという […]

ノマドライフ バンコク

60代から始めるノマドライフ 255

タイ語学習を本で学んでいたのだがなかなか進まなかった。実際にバンコク市内で見るタイ文字と本のタイ文字が一致していないようで、タイ人の友だちに本を見せたら、これは古いタイ文字で今は殆ど使っていないらしい。ふうううう。今まで […]

ノマドライフ ラオス

60代から始めるノマドライフ 253

パクソン地元の業者は難しいので、建築業者をラオスの首都ビエンチャンで探す事にした。ネットでいろいろ検索すると、サンプルから好みのレイアウト、素材、色など選んで組み立てるシステムで見積もりもネット上で出すサービスを幾つか見 […]

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