2年半近く東南アジアと日本を行き来し、デジタルノマド夫の仕事を見てきたが、色々問題があることがわかってきた。主にITコンサルタントとドロップシップで収入を得ていたのだが、ノマドといっても、住所,銀行口座、就労ビザが無いと、仕事はできない。バンコクは外国人で溢れているが、物価が高く、銀行口座を開設するハードルが高い。ラオスは簡単に銀行口座や就労ビザを入手できるが、Eコマース関連の手続きは、マネーロンダリングを警戒してか、ハードルが高く、とにかく時間がかかる。さらに,信頼していたビジネスパートナーとの間にトラブルが発生したりすると、泣き寝入りするケースが多い。というわけで、2年半アナログノマドだった66歳のおばさんは、日本でドロップシップオンラインショップを立ち上げて、日本国にきちんと税金を支払いながら、ChatGPTを秘書にして、デジタルノマドデビューの準備をする事になった。続く



