60代から始めるノマドモドキライフ 379

60代から始めるノマドモドキライフ 379

ラオスと日本の時差は2時間。深夜12時過ぎまでフレンチオープンテニス男子決勝戦のライブを観て、午前5時からネーションズリーグ女子バレー日本vsカナダ戦を観たら、体内時計メチャクチャになってきたので、以前から気になっていたビエンチャンにある温泉ノブに行ってみた。入り口で使用料大人一人300,000kip(約2,180円)支払い、下駄箱で靴を室内履きに履き替え、下駄箱の鍵を渡して、ロッカールームの鍵とバスタオルとタオルが入ったバッグを受け取る。日本のホテルドーミーインで流れるような癒し系の音楽がBGMに流れている。更衣室でバッグの中を見ると,タオル以外に水に強い紙製のパンツと胸当てが入っている。ラオスでは全裸になる事が嫌な人もいるのだろうと紙製下着を着用するが、60過ぎのおばさんが紙おむつをはいているようで,なんとも着心地が悪い。シャワーを浴びて入浴するように書いてあるのでシャワー室に入ると、壁に8個くらいのシャワーがあるのだが、どれもお湯はでなくてぬるい水がチョロチョロ出てくる。シャワーの横にはシャンプーが置いてある。なんだか不吉な予感がしてきた。温泉室にはミネラル天然温泉41℃,ミスト温泉37℃,水風呂17℃の3種類の大きな浴槽があるが人は誰もいない。温泉の他にサウナが2部屋あるが、普通のサウナは温度が低すぎる。ミストサウナはなんとか使える。。。。。つまり洗い場がなく3種類の大きな浴槽があるだけだ。まず、綺麗なお湯で髪と身体を洗い、ゆっくり温泉に浸かってサウナに何度か入る予定だったのに、ろくに身体を洗えずただお湯に浸かるだけ。日本人的には温泉というよりナンチャッテ温泉で全くくつろげない。少し温泉に浸かってチョロチョロ水シャワーを浴びて更衣室に戻るが、冷房が効いてなくて扇風機もない。バスタオルで身体を拭く間にどんどん汗が流れてくる。ビエンチャンの「温泉ノブ」。もう2度と行きません!

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