Bリーグ,大相撲に続き,フレンチオープンテニス,バレーボールネーションズリーグと面白いスポーツのライブ中継が続き、ビエンチャンのアパートはスポーツバー状態。今年のフレンチオープンテニスは大荒れで、期待していたアルカラスは大会不参加で第一シードのシナーも2回戦敗退。女子シングルス優勝候補のサバレンカも準々決勝で敗退という大混戦となった。テニスは個人戦だから,色々な国の選手達が登場する。サバレンカはベラルーシ出身。チュコ出身のプレイヤーもいたけれど,チェコスロバキアはいつからチェコ共和国になったのだろうなどと,試合観戦しながらネットで色々な国をサーチする。結局ロシア出身のミラ・アンドレーワが優勝したが,彼女の出身国ロシアは表示されなかった。アンドレーワは準決勝でウクライナ出身のコスチュクに勝ったのだが、負けたコスチュクはロシア出身のアンドレーワに挨拶する事なくコートを去っていった。楽しんで観戦しているスポーツにも戦争の影響があって、心苦しくなってくる。



